小林さんのカミングアウト
先日、ふとネットニュースを見ると、こんな記事が。
小林正寿さんはテレビでよく見かける方だったので、すごくびっくりしました。
私なんて知人にすらカミングアウトできずにいるのに、こうして不特定多数の方に向けてカミングアウトすることには、とても勇気がいったと思います。
ニュースの中で小林さんが、学生の頃は親に心配をかけたくなくて保険証を使えなった(病院に行けなかった)と言っていて、私もまったく同じだったことを思い出しました。
20年前の大学生の時、数少ないネットの情報で不安障害の一種と知り、心療内科で治療ができると分かっても、保険証を使って親にばれるのが怖くて、行きたくても行けませんでした。
私が心療内科に通いだしたのは、社会人になって自分の保険証ができてから。
そう考えると、未成年で親に言えずに悩んでいる子はたくさんいるかもしれないな…。
少しずつ世の中に「会食恐怖症」「外食恐怖症」という言葉が広まっているけれど、まだまだカミングアウトできている人は少ないはず。
カミングアウトして相手の反応を見るのが怖いから。
だから、今回カミングアウトした小林さんは本当にすごいと思いました。
小林さんのおかげでカミングアウトする勇気をもらえた人もいるだろうし、このニュースがきっかけで会食恐怖症、外食恐怖症のことを初めて知った人もいると思うから。
こうやって少しずつ会食恐怖症への理解が広まったらいいな。
食事が終わったあとに思うこと
先日、小学生時代の友人たちとの食事が無事に終わりました。
薬が効いたおかげで、吐き気が出ることもなく、出てきた料理は完食することができました。
本当に薬のおかげ。
ありがたい。
数年ぶりに会う友達との時間。
ずーーーーっとしゃべってた笑
小学生だったときの思い出話、同級生の話、お互いの近況などなど。
白髪や薄毛の話も出てきて、「あー年とったなぁ」って実感。
一緒にランドセル背負って登校してた子供だったのに(^-^;
すごく楽しかった。
行ってよかった。
という気持ちが大半だけど、
やっと終わった。
って気持ちもある。
食事に誘われてから当日まで、何回も気分が落ちそうになったり不安に襲われたり、精神的にきつい日があったから。
帰りの電車の中で、「やっと終わった」ってすごくホッとした。
友達のことは好きだし、また話したい。
でも、当日までの間に気分が左右されるのは疲れる。
それが正直な気持ち。
もう少しで食事の日
ついに、小学生時代の友人たちとの食事が今週末にせまってきました。
昼間は何事もなく過ごせることが多いのですが、夜になると予期不安が襲ってきそうなので、一年近く飲んでいなかったメイラックスを服用しています。
たぶん大丈夫。
過去の会食も、薬を飲んでいればクリアできたから。
でも、万が一ってことがある…。
私はこの「万が一」ってことをしょっちゅう考えてしまう癖があって、昔から前向きに考えられません。
ポジティブに考えられる人が羨ましい。
起きてもないことを心配して、不安になって…。
人生損してるなって思う。
でも、無理に考え方を変えるより、私はこういう人間だって受け入れた方がラクな気もする。
万が一を考えて、
もし食べられなかったときは「生理中でちょっと具合悪い」ってことにしようと、すでに対策を考えてます。(^-^;